自由にその時の気持ちのまま純粋に描き出す事は、変わらず好きな事のひとつです。 プライベートでも描きたいと思った時、サクッと描く事が多いのですが、 今日は、昔から変わらずとても好きな Audreyhepburn.



Audrey生き方が本当に共感できて大好きなので、女性としての美しさ以上に、生き方に魅かれています。 ふわふわとした儚い名声、表面的な華やかさや、地位や肩書き、誰かからの承認とか、評価にも、私は全く興味はありません。

今も昔も、女性として何より子育てと家庭が、変わらず今も、圧倒的に大事。




人には、色々な選択や生き方があるけれど、私は、女性として自分が大切にしてきた価値観からブレずに、歳を重ねたいなーと、ゆるっとしたこんな時間に、改めて思ったりするんですよね。

日々の仕事に対する集中モードから、少し意識的に切り替えて、こういう時間もとるようにしているので、プライベートでゆるっと好きな事をして、マイペースにそんな事を想う時間も、大事にしています。

そして・・・人生今のところ、女性として、こうありたいと思う選択で、ずっと進めてきている幸せさ。
昔、起業当時からずっと、家庭と子育てを最優先にしていた頃、仕事に対して、焦りが無かったわけではないけれど
「1番大事にしたい事を、大切にしそびれないように」という所から、ブレずに一貫してきた事に、後悔も一切なければ、
幸せしかありません。

当時、もし焦りや世間的な体裁にのみこまれて、仕事を最優先にして、ビジネスや人脈がどんなに広がっていたとしても、家庭や子育てが後回しになっていたり、疎かになっていたりしたら、私は嬉しくなかっただろうって、今もはっきり思えています。

この本は、よく子育て時代に開いていて、とても好きな本なので、たまに今もパラパラと読み返しています。



ゆるっといい時間 ღ˘◡˘ற






TOPページへ

おすすめ: